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更新日時 2009-06-24 17:00:17

「ウィル・アイ・アムに暴行された」ペレズ・ヒルトン、同性愛者擁護団体から苦言

(c)Fame Pictures/Diane Cohen

 ブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アムとそのボディーガードから暴行を受けたと訴えている米有名ゴシップブロガーのペレズ・ヒルトン。これを否定するウィル・アイ・アムと舌戦を繰り広げているヒルトンに、思わぬところから“指導”が入ったようだ。米英のメディアが伝えた。

 事の始まりは21日夜、カナダ・トロントで行われた音楽祭「MuchMusic Video Awards」のアフターパーティー直後。ヒルトンはミニブログ「Twitter」に「ウィル・アイ・アムらに襲われた」と投稿し、滞在していたホテルに警察を呼んだ。一方のウィル・アイ・アムもすぐに否定のコメントを発表、「クラブの外で血を流しているヒルトンを見たが、おれはその隣でおとなしくタクシーを待っていただけ。殴ってなんかいない。恥を知れ」と述べている。

 その一方で今回の件をめぐり、米同性愛者擁護団体「Gay & Lesbian Alliance Against Defamation(GLAAD)」がヒルトンに謝罪を求めているようだ。GLAADが問題視しているのは、同性愛者であることを公言しているヒルトンが“不適切な言葉”を口にしたためだという。ヒルトンは自身のブログに投稿したビデオで、ウィル・アイ・アムに対し“ホモ”の意を持つ同性愛者を中傷する言葉を使ったことを認めている。

 これを受け、GLAADは声明を発表。「同性愛者自身が仲間に中傷的な言葉を使用することは、同性愛者に対する差別と偏見の助長につながる」と指摘し、「ヒルトン氏には侮辱的な言葉を使用したことを謝罪するよう求めた。メディアに対してもこの件について報道する際、問題の言葉を使用せぬよう要請したい」としている。

 パーティーの最中、ヒルトンとウィル・アイ・アムの間でいさかいがあったことは事実のようだ。ヒルトンがブログに記した、ブラック・アイド・ピーズのメンバー、ファーギーに対するコメントが原因とされている。カナダの警察当局がウィル・アイ・アムのマネジャーを逮捕したとも伝えられており、捜査は続行中だという。(c)Web-Tab

 写真はニューヨークの書店で著書のPRをするペレズ・ヒルトン(2009年1月6日撮影)。(c)Fame Pictures/Diane Cohen


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