一体なぜ? “ピンク恐怖症”のフラミンゴの赤ちゃん−英国
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(c)Web-Tab/栗生ゑゐこ |
ピンクの羽色が特徴的なフラミンゴ。しかしロンドン動物園には、なぜかこの色を“ひどく怖がる”フラミンゴの赤ちゃんがいるようだ。デーリー・ミラー紙(電子版)など複数の英メディアが伝えた。
ピンク色におびえてしまうのは、生後約1か月のフラミンゴの赤ちゃん「リトル」と「ラージ」。人工飼育で育てられており、現在の羽色はグレーという。
リトルとラージの“ピンク恐怖症”について、飼育員のアリソン・ブラウンさん(30)は「フラミンゴの成鳥に似せた(ピンクの)人形を使ってエサを与えるのですが、どうにも怖がってしまって…」と説明している。
人形に限らず、どんなピンクの物体を見ても途端に逃げ出してしまうというリトルとラージ。そのため園側では、水浴び用のトレーをピンクから黄色のものに変更するなどの対応を取っているようだ。
「(リトルとラージが)成長していくうちにピンクに慣れてくれることを願うばかりです。さもないと大人になった自分たちの羽色を見て仰天してしまいますからね」とアリソンさん。約1年後にはほぼ全身の羽色がピンクになると見られており、2羽がそれまでに“恐怖症”を克服してくれるか気が気でないだろう…。(c)Web-Tab
(c)Web-Tab(イラスト;栗生ゑゐこ)
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