一晩に2000キロカロリーの食事を摂取することも、就寝中も食べ続けてしまう米女性
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(c)Barcroft Media/BARRY BLAND |
米ミズーリ州ブルースプリングス在住のアンナ・シーレ・ライアンさん(42)は、就寝中に摂食行動を起こす「睡眠関連摂食障害(SRED)」を抱えている。
アンナさんは低脂肪の食事を取り、日常的に運動をするという健康的な生活を心掛けているが、20代前半から原因不明の体重増加に悩まされてきた。
アンナさんは不安を感じ、かかりつけ医の紹介で睡眠の専門家を訪ねたところ、SREDと診断されたという。
アンナさんの症状を特定すべく、専門家らは睡眠検査(訳注:睡眠中の脳の活動や足の動きなどを記録する検査)を行ったほか、カメラを設置してアンナさんの睡眠中の行動を“監視”。その結果は驚くべきものだったようで、無意識のうちに一晩で計2000キロカロリーもの食事を摂取することもあったという。
現在は薬物による治療を受けており、睡眠中に起き上がる回数が減少しているというアンナさん。治療の成果が上がり、SREDが完治することを願ってやまない。(c)Web-Tab
写真はアンナ・シーレ・ライアンさん(42)。米ミズーリ州ブルースプリングスで(2009年6月1日撮影)。(c)Barcroft Media/BARRY BLAND
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