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更新日時 2009-01-23 17:30:02

インド映画の概念を打ち破った『スラムドッグ$ミリオネア』、アカデミー賞9部門でノミネート

(c)Fame Pictures/Carlos Piaggio
【ニューデリー 1月22日 IANS】第81回アカデミー賞で9部門中10のノミネートが発表されたダニー・ボイル監督の『スラムドッグ$ミリオネア』。西洋で抱かれ続けてきたインド映画の概念を覆す快挙となった。

 インドの作曲家A・R・ラフマーンの功績も大きい。作曲賞と歌曲賞(2曲)の3候補はラフマーンの作品だ。

 これまで欧米諸国では、「インド映画は歌とダンスが長くてつまらない」と不評を買うことが多かった。しかし第66回ゴールデン・グローブ賞でも4部門を制するなど、同作はこれまで抱かれ続けてきた“インドのイメージ”を良い意味で打ち砕くことになった。

「ヒンズー語の歌を最後に挿入する理由については疑問の声が上がったよ。でもあの曲は映画の本質を表すために必要だったんだ」とボイル監督は語っている。(c)IANS

 写真はビバリーヒルズにある「Academy of Motion Picture Arts and Sciences」。22日のノミネーション発表はここで行われた(2009年1月22日撮影)。(c)Fame Pictures/Carlos Piaggio


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