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更新日時 2009-01-04 10:00:16

クジラのおう吐物が6700万円? 愛犬が見つけたのは貴重な香料

(c)Barcroft Media/JOHN POWELL
 英ウェールズ北部の海岸で3月、マッコウクジラの“おう吐物”と見られる塊が発見された。マッコウクジラのおう吐物は「アンバーグリス(竜涎香)」と呼ばれ、貴重な香料として知られている。

 Cricciethの海岸を飼い犬のソフィーと散歩していたイアン・フォスターさんとショーン・ケーンさん。ソフィーが発見した風変わりな“岩”3個を見て、ケーンさんは話に聞いたことのあるアンバーグリスかもしれないと思ったという。

 インターネットで調べた結果、フォスターさんとケーンさんは“岩”がアンバーグリスであることを確信。翌朝急いで海岸に戻り、家に持ち帰った。

 アンバーグリスと見られる塊はバンガー大学で検査済みで、フランスの香水専門家が買い取りに興味を示しているという。3個分の価格は最大で50万ポンド(約6700万円)にのぼると見られている。(c)Barcroft Media
 
 写真はアンバーグリスと見られる塊を手に、飼い犬のソフィーとポーズを取るイアン・フォスターさん(右)とショーン・ケーンさん(2008年3月7日撮影)。(c)Barcroft Media/JOHN POWELL


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