「65年前にUFOを見た」、米退役軍人の目撃証言
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(c)Web-Tab/栗生ゑゐこ |
わたしたちがいたのは海抜ゼロメートルの場所。わたしの記憶が正しければ、水平線が見える範囲はだいたい150マイル(約240キロメートル)だったはずだ。あの物体は150マイルをたった10秒で移動したことになる。
一緒にいた男に「お前も見たか?」と聞くと「見たよ…」と答えた。(それから)2人でレーダーがある場所に急いだ。上空を監視しているし、何か記録しているんじゃないかと思ったからだ。しかし、記録は何一つ残っていなかった。レーダーの検知範囲が150マイルだったから、あの物体はもっと遠くにあったに違いない。
ケアンズの部隊にも電話で問い合わせてみた。(Aryよりも)眺めがよい場所にあったからだ。しかし「何も見なかった」と言われた。タウンズビルにある本部にも電話をしたが、やはり何も見えなかったそうだ。
われわれの司令官だったマッカーサーからは「異常な、あるいは不審な動きを発見した場合、タウンズビルの本部に書面で報告すること」という命令が出ていた。そこから上層部に連絡が行くようになっていたようだ。(しかし)わたしはあの物体について報告しなかった。それ以降、あの物体を見たという報告も聞かなかった。
この話を書くのは今回が初めてだ。でも、わたしは本当に見たんだ!(c)The Santiago Times/Richard Weber
(c)Web-Tab(イラスト;栗生ゑゐこ)
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