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更新日時 2008-12-11 17:00:51

ホッキョクグマの赤ちゃん誕生、かわいらしい姿をネットで生中継-デンマーク

 デンマークのオールボー動物園で7日、ホッキョクグマの赤ちゃんが誕生した。生まれた2頭のうち1頭はすぐに死んでしまったが、残った1頭と母グマの様子はウェブカメラを通じてインターネットで生中継され、国内で大きな話題となっている。

 母グマ「ビクトリア」と赤ちゃんグマの様子はオールボー動物園のウェブサイト、そして民放テレビTV2の気象予報サイトで見ることができる。赤ちゃんグマの名前については性別が判明した後、TV2の視聴者を対象にアイデアを募集する予定。

 オールボー動物園のHenrik Johansen園長は、生後間もない赤ちゃんグマの様子を中継できることを誇りに思っているようだ。「現在、もう1頭のホッキョクグマのメス“Malik”も妊娠中です。子グマ2頭が成長する様子を動物園内、そしてご自宅のパソコンで見守っていただけるようになるかもしれません」と笑顔でコメントしている。

 ホッキョクグマの赤ちゃんに関する豆知識:
−通常11−12月ごろに生まれ、翌年3−4月ごろまで母グマと一緒に過ごす
−誕生時は目が見えず、歯も生えていない。体毛は柔らかくて短い
−誕生時の体重はわずか500グラム程度だが、高脂肪(31%)の母乳のおかげで急速に成長する
−ドイツのベルリン動物園で昨年誕生した「クヌート」は、おそらく“世界で最も有名なホッキョクグマの子ども”

 オールボー動物園のホッキョクグマの赤ちゃんの姿は、こちらこちらで見ることができる。(c)The Copenhagen Post


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