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更新日時 2008-11-17 20:15:32

ジェームズ・ボンドの上司M役でおなじみ、ジュディ・デンチがシリーズ降板の意向示す

(c)Fame Pictures/Juan Rico
【ロンドン 11月16日 IANS】007シリーズで10年以上にわたりジェームズ・ボンドの上司Mを演じ続けてきたジュディ・デンチが、同シリーズから降板する意向を示しているという。英サン紙(電子版)が伝えた。

 デンチの意向を明らかにしたのはプロデューサーのバーバラ・ブロッコリ。しかし、デンチを手放す気はないようだ。

「デンチはなくてはならない存在なの。キャラクターの上でも重要な存在よ。ボンドに指図できるのは彼女しかいないわ。ピアース(・ブロスナン)とも、ダニエル(・クレイグ)とも最高の関係を築いてきた」。

「彼女こそ本当のボンドガールよ! とても大きな存在だし、シリーズから去ってほしくない。(M役を)降りると言い続けているけど、絶対に手離すもんですか」。

 デンチは1995年の『007/ゴールデンアイ』にM役として初登場、それ以来007シリーズに出演してきた。

「『007/慰めの報酬』のラストでやっとすべての登場人物がそろった。これでやりたいことができる。もしかしたら、次回作に話がつながっていくかもしれない」とブロッコリは続ける。

「そうすると(カジノ・ロワイヤルから続く)3部作ってことになるわね。どんな展開になるかは、まだ決まっていないけど」。(c)IANS

 写真は、ロサンゼルスで撮影されたジュディ・デンチ(2008年4月24日撮影)。(c)Fame Pictures/Juan Rico

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