初代「ミスターゲイ・チリ」決定!
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(c)Santiago Times/Jason C Hickerson |
最終選考に進んだのは30人の中から絞り込まれた12人。人権団体の関係者5人をはじめ、写真家、Enri’quez-Ominami議員らが審査員を務めた。
質疑応答では同性愛カップルによる養子縁組、同性婚、同性愛者の権利をめぐる活動に関する意見を問われたほか、芸術やスポーツなどについても審査員から質問があった。
優勝者のロベルトさんには小切手100万ペソ(約16万円)が贈られたほか、同性愛者向けの電話サービスを提供する「GAYFONE」のモデルを1年間務めることとなる。
また、サンティアゴで15日に開かれるエレクトロニック・ミュージック・フェスティバル「ゲイパレード・チリ」ではロベルトさんの巨大写真が飾られることになる。ゲイパレード・チリは、同性愛者の権利団体「Movement for Homosexual Integration and Liberation(MOVILH)」が主催する。
GAYFONEの経営者Olivier Leleux氏は、ミスターゲイ・チリの主催者の一人。このイベントの目的について同氏は「外見や美的な志向、興味など、同性愛者はほかの人たちと何も変わらない。皆が平等だということを示したかった」と説明している。
「第2回のミスターゲイ・チリにはさらに多くの応募があるだろう」とする同氏はまた、イベントや広告による事業拡大への期待も示している。(c)The Santiago Times/Marine Comte-Trotet
写真は「ミスターゲイ・チリ 2009」に選ばれたロベルト・アルバレスさん(右)とイベントを主催したGAYFONEのOlivier Leleux氏。(c)The Santiago Times/Jason C Hickerson
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