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更新日時 2008-09-21 16:00:01

今の米国の10代、呼び名は「ビデオゲーム世代」に決定?-米調査

「沈黙の世代」、「ベビーブーマー」、「X世代」、「Y世代」などの呼び方で世代別に分類される米国人たち―「それじゃあ今の10代の子どもたちは、どのように呼ぶのがふさわしいんだろう?」と問いかけているのは米国のブログ「Gaming Blog」の筆者。

 筆者自身は「ビデオゲーム世代」や「ゲーマー世代」など、ゲームにちなんだ呼び方が「一押し」としているが、これにはれっきとした裏付けがあるようだ。
 
 米非営利調査機関「Pew Internet & American Life Project」の調査によると、米国の10代の子どもたちはほぼ例外なく、日常的にゲームを楽しんでいるという。昨年11月から今年2月にかけて、12-17歳の米国人1102人とその保護者を対象に行われた電話世論調査の結果は以下の通り:

・回答者の97%はゲームで遊んでいる。性別ごとに見ると、男子は99%、女子は94%がこのように回答。人種や収入による格差はなかった。
・回答者の7%はコンピューターを持っていないが、「プレイステーション」や「Xbox」、「Wii」などのゲーム機を持っている。
・ゲームで遊ぶ頻度は高く、回答者の約半数は調査前日、ゲームで遊んでいた。
・回答者の80%は5種類以上のジャンルのゲームで遊んでいる。人気が高いのはレーシング、パズル、スポーツ、アクション系のゲーム。ソフトでは「ギターヒーロー」、「ヘイロー 3」、「マッデンNFL」、「ダンスダンスレボリューション」、ソリティア系が人気。

「ゲームの人気が高いのは分かっていたけど、自宅にコンピューターを持たない人がいるのには驚いた」と感想を述べる筆者。そのほかの結果については「まあ予想通り。たぶん大人にも当てはまるだろうね」と評している。

「もし自分の子どもが“ビデオゲーム世代”なんて呼ばれたらどう思う?」と筆者は最後に問いかけている。日本でも「団塊の世代」、「新人類」、「バブル世代」、「団塊ジュニア」など世代を表す呼び方があり、現在子どもたちがゲームに夢中なのも米国と同じ。子どもたちがゲームにちなんだ呼称で一くくりにされることを、親たちは一体どのように受け止めるのだろうか?(c)Web-Tab


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