Web-Tab - 本日のオフビート News? - ウェブタブ

更新日時 2008-09-05 08:00:49

スケートボードで富士山滑降、英国人男性が挑戦する理由

(c)Web-Tab/栗生ゑゐこ
 富士山をスケートボードで滑り降りる計画を立てている英国人男性がいるという―普段は地元の弁護士事務所で働くこの男性、プライベートではさまざまなチャレンジに挑戦するアクティブな精神の持ち主のようだ。

 米国のブログ「Japan Blog」の筆者によると、日本最高峰からの滑降に挑戦するのは、幼少のころから日本にあこがれていたというジェームス・ラングリッジさん。今回の挑戦に向けて興奮を隠しきれない様子だが、現地富士山についてはあまり情報を得ていないようだ。インターネットや人づてに聞いた情報、そしてグーグルアースの写真だけが頼りだという。5合目(標高約2300)からふもとまでの舗装された道路を滑り降りる計画だという。

 毎回、チャリティーを目的に行われるというラングリッジさんの挑戦。これまでにも、ロンドンマラソンに参加するなどして募金を集めている。

 筆者は日本の英語ニュースサイト「Japan Today」の記事を以下に引用している。

 ラングリッジさんには、生まれて間もなく亡くなった兄がいる。医師からは乳幼児突然死症候群(SIDS)と診断された。他界した兄への思いとSIDSの早期解明へ向けた資金援助のため、集まった募金はすべて乳児の安全な睡眠を促進する英団体「FSID (Foundation for the Study of Infant Deaths) 」に寄付している。

 この計画を公表して以降、賛同者たちの声が世界各地から届いている。「(スケートボードで富士山を下山した経験を持つ)英語アウトドア専門誌『アウトドア・ジャパン』のメンバーからも声が掛かりました。インターネットを通じて、ハワイやボルティモア(米メリーランド州)、さらにはスウェーデンからコンタクトを取ってくださった方もいるんですよ」。

「チャレンジ精神だけでなく、目的意識も高い人だ!」と、筆者はラングリッジさんを大絶賛。成功を祈る言葉とともにブログを締めくくっている。

元記事はこちら。(c)Web-Tab(イラスト;栗生ゑゐこ)

関連記事
63歳男性が大冒険旅行へ出発、南アフリカ〜中国〜メッカ巡礼 (2008-07-30 12:00:45)
エベレスト初登頂者エドモンド・ヒラリー氏孫娘の夢 (2008-05-19 15:00:06)
英国までランドローバーで1万5000キロ、テーマは「友好」-バーレーン (2008-05-16 12:00:28)
バーレーン沿岸一周、カヤックの旅 ついにゴール (2008-04-18 15:00:23)
61歳の英国人男性、サハラ砂漠で240キロを完走! (2008-04-12 16:00:29)




PR