中国、「チベットではなく、ダライ・ラマの未来」に関する協議を希望
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新聞弁公室の董雲虎氏は次のように語っている。「中国政府は、ダライ・ラマとチベット自治区の未来について議論するつもりはない。話すことは、彼とその支持者たちの未来についてだけだ」。
中国側のこの立場について同長官は「ダライ・ラマは自身をチベット人の代表と主張しているが、少なくとも1959年以降、われわれはそう思っていない」と説明している。
北京では7月1-2日、ダライ・ラマ側の特使と中国側の担当者が対話。ラサで発生した3月14日の暴動以降、初の対談となった。この暴動では18人が死亡、数百人が負傷している。
中国側は先週、ダライ・ラマが中国に戻る「条件」として「暴力行為の停止」、「チベット亡命政府の廃止」、「チベット青年会議による"暴力行為"に関与しないこと」などを挙げている。
また、董氏は故トウ小平氏の言葉を引用、「ダライ・ラマがひとりの中国国民として中国の発展に協力する意思があるならば」ラサに戻れる可能性があるとしている。
ダライ・ラマ側との今後の対話について問われた董氏。「優先されるのは、3月14日の暴動などについて相互に理解すること」と語っている。(c)IANS/Pranay Sharma
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