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更新日時 2008-04-27 16:00:33

村民の恐るべき「制裁」、歯を抜き、排せつ物を…-インド

【ブバネシュワル 4月24日 IANS】インド東部オリッサ州の村で21日、男性8人がほかの村民から暴行を受け、歯を抜かれた揚げ句に人間の排せつ物を食べさせられるという事件が発生した。暴行に加わった村民たちは、「8人は魔術を使って村に病気をまん延させた」と主張しているという。地元の警察当局が23日、明らかにした。

 同州ガンジャム県南部にあるGereda村で事件は起きた。村では最近、数人が立て続けに病に倒れていた。誰かが魔術を使って病気を流行させているのではないかと疑った村民は、黒魔術師に魔術を行った村民の特定を依頼したという。

 村民約30人は魔術を行ったとされる男性8人を地元の寺院に連れていき、暴行を加えた上に金づちを使って歯を2本ずつ抜いた。そして最後に、人間の排せつ物を強制的に食べさせたという。

 暴行を受けた男性の1人が警察に訴え出たため、村民1人が逮捕されている。残りの村民は姿をくらましているという。

 オリッサ州では現在でも魔術をめぐる犯罪が頻発しており、魔術が原因で災厄が起こると多くの住民が信じているという。(c)IANS




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